勝ち組SE・負け組SE

今読んでいる本で、岩脇一善さん著 勝ち組SE・負け組SEという本を「見ようと」しています。まだ読んでいない。ちなみにブックオフで108円でした。108円に過剰な期待も楽しみも求めていません。僕は基本的に活字中毒なので理系やらには疎くて、読んで参考になるかどうかすら分かりません。参考にしたいのはだいたい仕事がらみなんですが、今の社会で勝ち組の定義ってなんなんでしょうか?

勝ち組負け組と区分けしているからには、おそらく成功しそうなSEの話が半分、成功しなさそうなSCEの話が半分という分量になると思うんですが、いったい成功の基準てなんなんでしょうか?食えていけたら成功者かもしれませんし、独立開業して金持ちになるのが成功者かもしれません。夢はでっかくフェイスブックの創業者くらいの成功を成功者とするのかの基準を、この本の作者から読み取りたいなと思ってます。こういう題名っていつも思うんですが、この作者の価値観が勝ち組か負け組みかを判断しているんであって、世の中を代表している意見ではは全くないということ。これは母がよく言っていたんですが、「他所(よそ)は他所、家(うち)は家」理論にそのまま当てはまる現象でして、僕の価値観では、勝ち組の価値ってどこやねんしか意識がとばないんですよね。願わくばこの本を開いて読み終えた後、「こういう勝ち組の姿があるんだ…」と、おもいっきり絶句したいです。今までこういう体験は、主人公なのに脇役のポジションしか書かれていなかった、堺屋太一さん著の豊臣秀長しか思い浮かびません。秀長さんは秀吉さんの弟です。兄が濃いすぎて本の題名ほど活躍しない珍しい作品です。こういう主人公の使い方があるんだなーと、今でも仕事で煮詰まったらこの本を読んで参考にしています(ただ好きなだけ)

作者の価値観は、生まれ育った環境と教育、さらに自分の体験に基づくのが一般的な解釈ですが、この本を読み進んでいくうちに作者のそういう環境が丸裸にしてしまう恐れがあるがドキドキしてしまいます。読んだ後の感想が、酷くがっかりしてしまったとしたら、作者と僕の価値観が全くかすりもしないくらいかけ離れていた結果だと思うので、そういうことは出来れば無いことを祈ってますが、万が一かけ離れた価値観であったなら、本代の108円分の文句をブログに書いてやろうと思っています。

さて、今からこの勝ち組S・負け組SEを読んでやろうとしてるんですが

SEってなに?

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