ダイコンの貯蔵に挑戦

ダイコンを栽培してみたのですが、思った以上にできすぎてしまいました。
種袋お徳用の1袋をまいてみたのですが、まさかの量にびっくりでした。漬けものにするなど、干しダイコンにしてみたりと色々と考えているのですが、追いつきません。ご近所の方にも配り尽くしてしまいました。
これからゆっくりと使っていけないものかと貯蔵法を試してみることにしました。
ダイコンは完熟前のものを収穫して、す入りや肌の荒れているもの、または根に障害のあるものは選別して除いて長期保存にします。
室内むろや雪中むろの中は一般的に湿度が高くなる傾向にあるので、短期の貯蔵に向いています。時々換気をしてあげることが大切です。
長期保存のばあいの平地の土むろは、外気温や地温が上昇してむろが7度以上になると品質にいちじるしい低下がみられてきます。このため使用期間としては寒い地方で3月から4月、暖かい地域では2月から3月までとなります。このくらいの期間、貯蔵できるのであれば充分といえます。この後はおいしい春野菜にバトンタッチしていけばいいのですから。
長期貯蔵の土むろには、冷水が入らないように、排水溝を作ったり、野ネズミ駆除のために、針葉樹の葉を周囲にまいたりします。
ダイコン、ニンジン、ゴボウなど根菜類どうしなら、同じ土むろの中に貯蔵できますが、葉菜類とは貯蔵温度が違うので、いっしょに保存することはできません。
干しダイコンにするダイコンは、頭部と先端が同じ太さのものを選ぶとよいです。

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