娘の親友A子ちゃんのお話。

中学2年生の娘の学生生活の話を聞くのがとても面白い。
毎日夕飯の時いろいろな友人の話など教えてくれる。
昨夜の話で驚いたのと同時に笑えた事があった。
それは先日終わったばかりの期末テストの話である。
私の学生時代とは違い最近の親はとても育児に熱心だ。
自分の果たせなかった夢を子供に託し期待してしまうからであろう。

娘の親友のA子ちゃんは学年で1位か2位を争う程の秀才である。
それだけに親の期待はとても大きい。
100点が当たり前で一問でも間違えると説教が長引きうるさいそう。
それが苦痛で彼女は緊張してしまい毎回実力が発揮出来ないそうだ。
いつもテストの前は腹痛で苦しんでいると娘が言っていた。
とても気の毒で仕方ない。
A子ちゃんが私の娘ならとても褒められケーキも用意されて祝われるであろう事間違いない。
今回も運が悪くテストの答案用紙の答えが一問ずつずれてしまうというミスを犯してしまった。
それも大得意の数学で。
娘の点数の方が良かったというぐらいなので相当低かったと思う。
恐怖で家に帰るのがとても怖いとシクシク泣いていたらしい。
母親は仕事の休みをわざわざ取り楽しみに待っているとの事。
本当に可哀想。
塾にも通い毎日勉強、勉強の日々のA子ちゃん。
今の頑張りはきっと将来に繁栄されると思う。
そんな話を気の毒そうに話す我が娘。
食後には菓子パンまで食べ完全にリラックスしてくつろいでいる。
同じ人生でも親が違うとここまで平和に過ごせるのかと思うと気楽な娘は幸せだと思う。
「今日、もしかして休むかもしれない」と宣言して帰ったというA子ちゃん。無事に登校している事を願っている。

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