さて明日はどこに積みにいきますか

息子と一緒に野山を駆け巡ってきました。さすがに息切れして追いつけなかったのですが、大人の知識を見せびらかして、どうにか威厳を保てました。
香り高い野草を味わう楽しみを満喫してきました。今時のビニールハウスで栽培された野菜と違って野生の強さというものがはっきりとわかるのです。生命力が明らかに違います。
太陽と土の香りに癒されました。子供の教育にも自然というものはものすごく大切なことなんだと改めて思いました。デジタル化の進んだ社会だからこそ、余計にそう思います。面倒な手間ひまかけることの大切さを教えてあげることができました。

まずは、カンゾウを摘んで、セリは南向きの日当りの良いところであれば1年中生えているので、冬でも摘むことができます。枯れ草をわけていって、そうっと土を掘ると、カンゾウのかわいらしい白い芽が出てきます。これはさっと熱湯にくぐらせて、生みそか酢みそで食べるのですが、やわらかな歯触りとほのかに感じる甘味は、まさに優しい季節の味わいといえます。
一般的に知られているフキノトウ、ヨメナ、ノビル、スイバ、ツクシ、タンポポ、ハコベ、ヨモギ、ウコギなどは、ひと通り摘みました。近くの山にまで足をのばした時には、アズキナもありました。アズキナは、ナンテンに葉の形が似ています。
アズキナの揚げものをすると子供は大喜びしてくれます。近所の方にも好評なので、いつも手に入ったらはりきって料理してしまいます。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ