昔の人の知識に驚きました

近所のおばあちゃんに食べられる野草をいろいろと教えてもらいました。
普通に道に生えている草なので、今までも目にしていたはずなのですが、雑草にしか見えていませんでした。気にも止めていないといった感じです。ところが、いざ食べられる野草というものを教わってみると、あちこちに目にすることができて、今まで全然気付いていなかったんだなあと驚きました。
本当にたくさんの種類を教えてもらいました。今ならインターネットでそういった情報も探そうと思えば探せるのですが、そういったインターネットを全く使わないで知識を蓄積してきたことが、とても新鮮に感じたのです。

イタドリは、本当に厄介な雑草だと思っていました。むしってもむしってもすぐに生えてきて、抜いた奴をほったらかしておくと、そこからまた根づいてきてしまう程にやっかいな雑草だと思っていたのです。畑や田んぼに多く自生していて、植物全体が食べられて、特に地中の鱗茎は生で味噌をつけて食べられるのです。若葉は汁の実にすることができてあえものにすると美味なのです。
フキは、キク科の植物で春先になってくるとよく目にしていましたが、教えてもらうまではフキということがわかっていませんでした。あー、あれがそうだったのかという感じです。山地の道ばた、湿り気の多い平地に群生している多年草です。フキノトウは特有の香りと苦味を味わうものです。生のままきざんで汁の実にしたり、味噌和えにするのがよく知られた方法です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ