マグルのヅケ

昨日久しぶりに、マグロのヅケを作って食べました。

スーパーで見る加熱用のマグロというやつが1パックあたりの量が多く価格も安いのは、
生鮮食品として売る側が味や安全性を保障できない程度に時間が経っていたり
(表面や端っこがちょっと変色をはじめていたりします)
あと筋が多い部分だったり、ものすごく血の味がする血合いだったりします。
さすがに血合いの部分を美味しく食べられる技や舌を今の私は持ち合わせておらず、
私が買うのはそうじゃない部分です。

沸騰したお湯で表面が白くなる程度に軽くさっと湯通しし、醤油で数時間漬けるだけ。
これでマグロのヅケは完成です。
マグロは油が非常に多くこってりしているので毎日食べるにはものずごい飽きやす過ぎますが、
週一や月一ぐらいだとちょっとした贅沢ぐらいの美味しさを感じる事ができます。

そんなマグロのヅケをもっと美味しくできないか?と常々思っていますが、
実際のところ工夫の余地など醤油のところに使う漬けダレぐらいしかありません。
で、いままでそこの部分を色々試行錯誤の創意工夫で頭を捻って見るのですが
なかなかこう、パズルのピースがカチッとはまるように上手くは行きませんでした。

で、最後に行き着いたのが焼き肉のタレです。
既製品を使用するのは邪道、という変な固定観念に囚われていたのか
こういった出来合いの調味料には手を出さなかったのですが、
漬けダレにブレンドするとアラ不思議!ワンランク上のマグロになりました。

まあ、それだけの話ですが。

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