身近なところにブラックアルバイト

ブラックアルバイト、という言葉を最近耳にします。
テレビの特集などで見たこともありますが、意外と身近なところにブラックアルバイトはあるものですね。

私の友人はこんな経験を語っていました。

友人が働いていた飲食店は夜10時までの営業です。
営業後は時間が遅くなってしまうので簡単な片付けしかできないそうで、きちんとした掃除は翌日の朝しているのだそう。
しかし、広いフロア内で掃除する箇所はとにかく多く、トイレや床、テーブルの周りの掃除、大人数の予約客のセッティングを朝1時間以内でこなさなければならず、しかもいつも朝のスタッフは2人のみ。人手も時間もまるで足りないので、前日使用しなかったテーブルはサッと拭くだけで終わってしまうのだとか。
3年以上働いても時給は上がらず、ビールのジョッキや大皿を大量に抱えてホール内を移動したりなど力仕事も多く体力的な疲労も大きい。
午前中のシフトで仕事を終えて帰宅しても、午後になったあたりで携帯に電話が入り、「人手が足りないからすぐに来て」と職場に呼び戻される事も多く、気がつけば一週間毎日働いていた事もあるのだとか。
その飲食店が頻繁にアルバイト雑誌などでスタッフ募集していて、実際に入ってもすぐ辞めていく人が多かったそうです。

友人は、耐えてきたけれどもう体力的に限界だと辞めたそうです。今は別の飲食店でアルバイトを始めて、本当にラクになったと言っています。

どう考えてもつらい職場は、勇気を出して辞めるのもいいのかもしれません。

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