ふとあの時のこと思い出す

深夜に東野幸治と松ちゃんがやっているワイドナショーを見ました。
そこではピロリ菌について論議されていました。
松ちゃん世代つまり50代以上の人はピロリ菌に感染している率が非常に高いという内容でした。
理由としては、小さい時に平気で落ちたモノを口にしたり川の水を飲んだりするのが当たり前だったという事らしいです。
何を思い出したかというと、

夜、部屋でのびりアニメを見ていると、親父が倒れたと妹が叫びながら部屋に飛び込んできたんです。
すぐに向かうと親父が台所で倒れていました。

急いで119番に電話。
救急車を待つ間、電話を受けた人が、意識はあるか、持病はあるかなど色々と聞いきます。
質問に答えながら待つこと5分くらいでサイレンの音が聞こえはじめ、音はあっという間に大きくなりました。

救急隊員を案内するため、外へ出ると家の前には何事だと近所の野次馬が集まり騒然としていました。
妹を救急車に同乗させて、私は車で搬送先病院に向かいました。

ICUに入り時間が経ち、医者から説明を受けます。
命に別状は無い、しかし検査が必要、後日検査結果を報告するので来てくれとの事。

そして後日結果を聞きに行くと、親父の内視鏡検査の結果、胃に潰瘍があることが知らされました。
ガン細胞やピロリ菌の存在を調べるためにさらに精密分析が必要で、その結果が出るまでそれまでは入院する運びになりました。

そうピロリ菌という語句を聞くとどうしてもあの日の出来事を思い出します。
その時、妹も私もパニック寸前でしたし、もうこのまま意識は戻らないのでは?とか思いました。

親父は結果的に胃潰瘍で、今は回復。
以前に増して憎らしいくらい元気になり何事もなく生活しています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ