夏バテにはスイカ

旬の食材を食べるのは健康に良い、と言いますよね。現在では、品種改良や栽培方法、輸入などによって、年中出回っている食材も多いですが、でもやっぱり、その季節の旬の物は特別美味しいと感じます。
さて、夏の旬の物は色々ありますが、その中でも夏バテに有効なのがスイカです。みなさん、スイカ、食べてますか?
スイカは、夏の暑さからくる熱を落ち着かせてくれて、むくみや解毒にも役に立つと、漢方や民間療法で昔から取り入れられていました。スイカに含まれるアミノ酸の一種であるシトルリンが体内に吸収されると、体内で発生するアンモニアを無害な尿素にし、排出させる作用があります。また、カリウムは余分なナトリウムの排出を促すので、むくみを改善してくれます。
そして、スイカの赤色。これはリコピンで、なんと食用トマトよりも多く含まれているとか!リコピンには抗酸化作用があるので、体のサビつきを防いでくれます。そのほかにも、免疫力アップのβーカロテン、疲労回復のビタミンB1・B2・C、ミネラルなども含まれていて、水分だけしかないように見えて、意外に栄養もあるのです。
また、スイカの糖分は、果糖とブドウ糖なので、エネルギーにすぐ変換されます。なので、夏バテの体へのエネルギー補給にもピッタリ!もう、食べるしかありませんよね。
さて、そんなスイカ。美味しい物の見分け方を紹介します。
①スイカのシマ模様:模様の境界がはっきりとしていて、シマのうねりが強いと甘い
②シマ模様がデコボコしている:模様が皮より少し浮き出ていて、デコボコしていると甘い
③スイカの頭:頭のツルの部分が緑色で、へこみ具合が大きいと甘い
④スイカのお尻:お尻の薄茶色の部分が大きいと食べごろ、小さいと日持ちがする
以上の方法で甘いスイカを見分け、美味しく食べて、夏バテをフッ飛ばしましょう!

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